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自分がいける
ところまで
数字を作る
【営業部】
青山 善夫
AOYAMA
YOSHIO
人を知る
インタビュー
自分がいける
Q1_ 入社のきっかけを教えてください
47歳で入社しました。丁度、新工場が建設されたタイミングで声をかけていただきました。
それまで扱ってきた商材とは違いましたが、何度かお話を聞く中で十分に経験が生かせると思い入社を決意しました。
Q2_ 入社前、入社後のギャップはありましたか？
業務内容は事前に聞いていたとおりでギャップは感じませんでした。
入社して感じたことは、トップとの距離が近くアットホームな雰囲気の会社だという点です。
営業に関わる方針や戦略を都度確認しながら共有できるのは有難いですね。
Q3_ 仕事内容を教えてください
関東から九州を活動エリアとして月の半分は出張しています。
内勤の時は出張課題の整理、商品提案、見積作成やアフターフォローなどの業務を行う他、どこにどう売っていこうかとアレコレ妄想しています。
ウチのアジ製品は品質では"NO.1"だと自負していますが、素材に近く差別化し難い商品です。
その中で"オークのアジ"を選んで頂けるよう優位性や商品特性を丁寧に説明することが大事ですね。
Q4_ 今後挑戦していきたいことはなんですか？
アジの漁獲動向も年々予測し難い状況になっていますが不安定な資源環境のなかでも利益をあげなければなりません。
営業活動においても現状の販路やマーケット、商品に拘らず、よりよい姿を模索していきたいと思っています。
また、境港で水揚げされる他の魚種についても工場特性や加工ノウハウを活かした商品づくりにトライしてみたいです。
